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吉岡里帆がカルテットに続きドラマ出演が決定。高い演技力を評価されたのか?

投稿日:2017年4月29日 更新日:

吉岡里帆 演技

吉岡里帆がカルテットに続き、新ドラマの出演が決定しました。

視聴率は高くはなかったですが、内容は同クールのドラマでは最も評判の高かった『カルテット』で吉岡里帆は存在感を示しました。

彼女は女優というよりも、グラビアで評判だった人です。広瀬すずも抜擢された経緯がある、ゼクシィのCMから徐々にTVでの出演回数が増えました。

当初は、とりあえず旬のタレントなのでゴリ押しで『カルテット』に出演していたと思っていたのですが、それを払拭する確かな演技力を見せつけてくれました。

そして、7月期ドラマ『ごめん、愛してる』に出演することが決定し、本作品ではカルテットで演じた来杉有朱とは違い、純粋かつ愛情深い女性を演じます。

同作は韓国で大ヒットしたドラマのリメイク。

吉岡里帆は、主演の長瀬智也と坂口健太郎との間で三角関係となる役どころです。

順調にステップアップを見せている吉岡里帆。確かな演技力が認められていることが要因だと思われます。

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悪役で存在感が出せるのは、演技力が高い証拠。

ドラマ『カルテット』で吉岡里帆は来杉有朱役を演じました。

満島ひかり、松たか子といった実績もあるベテラン女優に引けを取らない、迫力のある演技を披露。

関係した人々をことごとく不幸にしてしまう恐ろしい女性を不自然なく演じていたんですね。

特に凄いと思ったのは、目が笑っていないと言われる表情を見事に再現していたところです。

口元は緩んでいるですけれども、目元が緩んでおらず、なんとなく不穏な雰囲気にさせる表情ですね。

これを吉岡里帆は見事に再現。そして、最終回で『人生、チョロかった!』と言い放つシーンで初めて目元が緩み、本当の笑顔を見せる演技が素晴らしかったです。

松たか子と満島ひかりと口論になるシーンでも、不自然な演技ではなく、緊迫感溢れる場面を作り出せていたことも凄かったですね。

悪役というのはセリフだけではなく、表情や間の取り方で随分と雰囲気が変わってしまいます。

そういう意味で吉岡里帆は悪女として、印象に残る演技を見せることが出来た事は、今後の女優活動がかなり期待できるでしょう。

何故、吉岡里帆は予想以上の演技力を持っているのでしょうか?

それは、大学時代に学生演劇に力を注いでいたそうで、三島由紀夫や唐十郎といった劇作品に触れたことを公言しています。

プロフィールの趣味にも『新派観劇』を挙げており、本気で女優を志したいたことが分かります。

プロポーションが取り柄だけのタレントではなかったということですね…

グラビアアイドルでもなく、タレントでもなく、女優『吉岡里帆』と名乗っても、何の遜色はないでしょう。

今後、期待できる若手演技派女優として活躍していくでしょう。

主演ではなく、存在感のある脇役で活動をしたいという吉岡里帆。

吉岡里帆が自身を『華のない女優』と分析しています。

一般人と比べれば、格別に綺麗な顔立ちをしているのですが、女優の中では際立っている訳ではないのは明らかです。

個性があり、惹きつけられる顔でもないですね。

カルテットで共演していた満島ひかりは、吉岡里帆よりも美人という訳ではないですが、一回みたら忘れられない個性のある顔立ちをしています。

ドラマや舞台で必要なのは、存在感というか個性が強い顔立ちです。

そういう点では、確かに吉岡里帆は『華のない女優』かもしれません。

頭の回転も早そうですし、確かな演技力を持っているので、意外に息の長い女優として芸能界に残りそうな雰囲気を感じさせます。

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