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本田圭佑をボランチにコンバートしてもいいのではないでしょうか?

投稿日:2016年5月23日 更新日:

honnda

 

質が良いとは言えないサッカー日本代表のボランチに本田圭佑をコンバートしてもよいのではないでしょうか?

 

本田圭佑は所属するACミランでの首脳陣との確執、監督交代、戦術変更にもよる起用方法に振り回され、満足できるキャリアを過ごせてはいないと思います。

得点を獲得出来なくとも、チームプレイに奔走し自身の存在価値を示してきましたが、最近が出場機会が殆どない状況に陥っています

しかし、以前は守備をしない選手とも評価されていた本田圭佑ですが、ACミランに所属後、守備意識と技術は確実に改善されていました。

酒井高徳をボランチに起用したところ、タイ戦ではあまり芳しいパフォーマンスではありませんでした。

ですので、本田圭佑も日本代表のボランチとして起用してみてはいかがでしょうか?

ハリルホジッチは本田圭佑のボランチコンバートを試してみるべき。

現在の日本代表には、フォワード、センターバック、サイドハーフ、サイドバックには人材がそこそこ揃っています。

ただし、中盤の底であるボランチに起用する選手が不足しています。

Jリーグにはボランチの選手は存在するのですが、スピーディで球際が強い外国人選手に対応できそうもありません。

期待されていた山口蛍はボランチとしてポジショニングが悪く、スペースのカバーが出来ない実力不足の選手です。

長年、キャプテンとして日本代表を支えてきた長谷部誠は、加齢とフィジカルに課題があり、そろそろ体力的にも厳しい状況になっていると思います。

球際、競り合いに強く、戦術眼と経験、パスの精度とミドルシュートの強さ。それらを兼ね備えた選手が日本代表のボランチには必要なんです。

以上の条件を考えると、適している選手はどう考えても『本田圭佑』なんですよね。

球際の強さ、競り合いの強さは勿論、正確なボールコント―ルと強くて正確なミドルシュート。

本田圭佑は走らないし、守備もサボると言われていたのは過去の話で、先日のコッパ・イタリアでは、ユベントスのポール・ポグバを完全に守備で抑え込んでいました。

あのポグバを抑え込めるのは、欧州のトップリーグでもそうはいないと思います。

彼は次世代のバロンドールを獲得する選手として、ネイマール以上に期待されている選手です。その凄さは下記動画をご覧ください。

本田圭佑の守備は全く問題ありません。対人プレーは攻守に渡り滅法強いので、ボランチの守備タスクを問題なくこなせるでしょう。

ハリルホジッチは、なんとか本田圭佑を説得して、ボランチで彼を試してみてもいいのではないでしょうか?

右サイドハーフには原口元気などの選手もいるので、本田圭佑をボランチにコンバートしても、穴を埋める選手は多く存在する筈です。

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本田圭佑を活かして4-4-2の布陣も可能では?

ハリルホジッチが志向する縦に速いサッカーを展開するのであれば、4-4-2の布陣が最適です。

4-4-2はピッチの縦横を幅広くカバーする事が可能となり、複雑なポジションチェンジも不要。そしてポジションが流動的でないので、攻守の切り替えがスムーズに行えます。

守備から攻撃に素早く展開する事が出来れば、質の高いカウンターが繰り出せます。

カウンターには適した布陣なんですよ。ただ、問題は中央の中盤の選手です。

ボックストゥボックス(敵味方のペナルティエリアをカバーする動き)が出来る選手でないと、攻守に渡り、チームがガタガタになってしまうんですね。

運動量が多く要求され、中央の広範囲を攻守に渡り、カバーできるバランス能力と戦術眼が求められます。

平たく言えば、ダイナミックなプレーが出来る選手ですね。攻めてよし、守ってよしを精力的にこなせる選手です。

フィジカルに優れるプレミアリーグにこういうプレーヤーは多く存在します。

本田圭佑は外国人相手にも、ボックストゥボックスが出来る選手であり、強いミドルシュートと守備意識を持っています。

ですので、彼をボランチではなく、センタ―ハーフとして起用するのも面白いのではないでしょうか?

本田圭佑はリーダーシップもあるので、中央の位置からチームをコントロールする事も期待できますよね。

出来れば、本田圭佑のボランチ、センタ―ハーフをピッチで見てみたいものです。

あわよくば、U-23日本代表のオーバーエイジ枠で本田圭佑をボランチのポジションで招集する。何ていうのも面白いと思います。

若い選手達は、絶対に歓迎すると思うんですけどね。彼の海外の経験談を色々と聞きたいでしょう。

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